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色々大変な年だったなぁ・・・(’’  テンプレ替えました!


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パトリシア・コーンウェル

気にいってずっと読んでる人の作品があるので紹介。
パトリシア・コーンウェルの作品。

検屍官シリーズ
「検屍官」「証拠死体」「遺留品」「真犯人」「死体農場」「私刑」「死因」
「接触」「業火」「警告」「審問(上)」「審問(下)」「黒蝿(上)」「黒蝿(下)」
「痕跡(上)」「痕跡(下)」

女性署長シリーズ
「スズメバチの巣」「サザンクロス」「女性署長ハマー(上)」「女性署長ハマー(下)」

とにかく凄いです。ベストセラーにもなってますw

検屍官シリーズについては、主人公が女検屍局局長"ケイ・スカーペッタ"
これ読むまで、検屍って何するか全然しりませんでした。
著者の経歴を生かした作品だから、登場する言葉が凄く専門的。
言葉は読めても結局どんなものなのか解からない場合もありますけどね^^;

死体解剖の結果、~であること判明。なんて言葉をたまにドラマなんかで見るけど、
じゃ、一体それはどういう事をやってるんだ~?ってのは出てこないじゃないですか、
この小説では、この結果が出るまでの、検屍官と言う仕事について克明に記されてます。

検屍官・・・ハッキリいって、この仕事・・・すさまじい(;´Д`)

殺人事件では昼夜問わず呼び出され、死体の検温や現場写真、死体についた遺留品の回収、解剖等など
"死体はしゃべられないけど、色々な事を教えてくれる"・・・
ワンピースでもニコ・ロビンが同じような事言ってましたねw

猟奇的な殺人のダイイングメッセージや微小遺留品が犯人逮捕につながって行く。
読み進めると一見謎解きや推理を要求されている風にも思えるけど、
そういうものはケイ達が解明してくれるので、普通の読み物として楽しめるのがいいかな。

あと、めちゃめちゃ印象に残ってるのは、「死体農場」(ボディファームと言うらしい)。
引き取り手の居ない死体などを様々な環境で放置して、その腐敗過程を研究できる施設。
風雨に長時間さらされるとどうなるか。
ウジが沸き始めるのはいつか等など・・・研究したくないよぉ(;´Д`)



女性署長シリーズ

こっちの作品もある時点でスカーペッタが登場するから、同じ時期のもうひとつのストーリーって感じ。
ドラゴンボールとあられちゃんみたいな・・・って余計に解からないかな?w

女検屍局長シリーズよりは、少し明るい雰囲気。
主人公的な人が3人居てるのも特徴。
一人は警察報道記者から警官になったアンディ・ブラジル(男)。
一人は女性警官のバージニア・ウェスト。
一人は女性警察署長のジュディ・ハマー。>
なんとなく、アンディがメイン主人公な感じもするけど。
こっちも事件を解決していく作品。


それから、同じくコーンウェルのノンフィクション作品
「真相 ~"切り裂きジャック"は誰なのか?~ 」(上/下)

当時ロンドンを恐怖で震撼させた"切り裂きジャック"を現代の技術を駆使して犯人を暴いてみようと言う本。
冒頭から、印象派画家のウォルター・(リチャード)・シッカートを犯人だとほぼ断定している。

この本で明らかにされる様々な事柄をとりあげて見ても"断定"と言い切る訳にはいかないと言ってるのは、
確たる証拠がないのに"犯人と断定"する危険性を知っているからに他ならないと思う。
手紙の切手の裏に残った唾液のDNA鑑定まで出てきてるんだけど、事件が昔すぎて完全な形では証拠が残ってないんだよね。

もっとも惜しまれるのは"シッカート"が火葬されたからDNAが完全にこの世に残っていない事。
比較対照が完全にない訳だから、どうやっても"断定"にはたどり着かないんだよねぇ(TдT)

でも、いろいろな状況証拠や、当時の"シッカート"の滞在していた場所と日時や犯行のあった場所などの
関連性を細かに調べあげてるのは瞠目に値するよね。

それで、驚くべきは、この調査に掛けた費用が、なんと7億円・・・Σ(゚Д゚;

著者がスコットランドヤードを訪れた際に切り裂きジャックの資料と犯行現場を見せられた事から、
火がついたみたいだけど、それでも7億円は驚きだよね。
あとがきに書いてあったけど、1回のDNA検査だけでもすっごい金額だそーですw

ストーリーがあっての話じゃないんで、読み進まないかもだけど、
その時の情景なんかが目に浮かぶくらい細かく書かれてる。
(浮かべたくない場面もあったりするんだけどw)
当時のロンドンの様子なんかがわかってちょっとは雑学になるかもねw


また、これらの作品をよりダークに解かるには、"ロバート・K・レスラー"って人の「FBI心理分析官」を読んでみるといいかも?
ただし、こっちはリアルの極悪犯罪を取り扱ってる本なので、手にするにはある程度の勇気が要ります(゚∀゚)b
写真も若干掲載されてるので・・・(;´Д`)

ちなみに、「真相 ~"切り裂きジャック"は誰なのか?~ 」でも写真が出てますので、心臓の弱い方は注意です(゚∀゚)b

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書籍検索用(ISBN)
検屍官:ISBN:4-06-185069-5
証拠死体:ISBN:4-06-185188-8
遺留品:ISBN:4-06-185313-9
真犯人:ISBN:4-06-185570-0
死体農場:ISBN:4-06-185836-X
私刑:ISBN:4-06-263121-0
死因:ISBN:4-06-263393-0
接触:ISBN:4-06-263659-X
業火:ISBN:4-06-263937-8
警告:ISBN:4-06-264736-2
審問(上):ISDN:4-06-273045-6
審問(下):ISBN:4-06-273046-4
黒蝿(上):ISBN:4-06-273907-0
黒蝿(下):ISBN:4-06-273908-9
痕跡(上):ISBN: 4062749475
痕跡(下):ISBN: 4062749483

スズメバチの巣:ISBN:4-06-263818-5
サザンクロス:ISBN:4-06-264643-9
女性署長ハマー(上):ISBN:4-06-273324-2
女性署長ハマー(下):ISBN:4-06-273325-0
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テーマ 海外小説・翻訳本    ジャンル 小説・文学



 

Comments

Editコーンウェル
ほほう Janeさんもこの人のファンでしたか
俺も好きで読んでます。
全作品ではありませんが、チョコチョコ読んで
面白いな~ なんて思ってました。

それにしてもこの検死官ってすごいですよね
なにせ警察より優秀だしw
Editおおっ
検屍官シリーズは続きものなんで是非全部読破してください~w

優秀だねぇ~
あの仕事に慣れると、仕事終わってからちゃんと食事できるってのが凄いと思う(;´Д`)

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